取り扱い方法を知ろう!故障を避けるための5つのポイント

取り扱い方法を知ろう!故障を避けるための5つのポイント

絶対に避けたい水のトラブル

機械式時計は防水性に優れていて水には強いですが、熱には弱いという特性があります。雨なら問題ありませんが、お風呂やシャワーなどのお湯に浸けてしまうと故障の原因となります。また時計にはエスケープバブルという機能が搭載されています。これは水が内部まで浸透するのを防止する役割を持っていますが、閉め忘れてしまうと簡単に浸水します。また経年によりパッキンが劣化することもあるため、気を付ける必要があります。

落下などによる衝撃トラブル

細かな細工が施されている機械式時計は、強い衝撃が加わると故障の原因となります。外装の破損や内部部品の外れ、時には部品が折れることもあります。またテニスやゴルフなどスポーツをする際は、ボールが当たると大きな衝撃を受けるため装着するのは避けた方が良いです。

カレンダー機能付きの時計

カレンダー機能付きの機械式時計の場合、変更を避けた方が良い時間帯が存在します。この時間帯に作業を行うと、歯車が日付を変更する体制に入っているため、無理に動かしてしまうと歯車が欠けてしまいます。

知らぬ間に発生する磁気帯び

磁気帯びは身の回りの物に反応して起こる現象です。パソコンやバッグなど普段何気なく使用している物に反応し、精度異常や障害などを引き起こします。対策として出来ることは、磁気を帯びる物と機械式時計を同じ場所に置かないことです。磁化してしまった場合は時計店で修理してもらう必要があります。

突然発生するゼンマイ切れ

ゼンマイを巻いても手ごたえが無い場合は切れている可能性があります。ゼンマイは金属疲労により突然起きるため、発生した場合はメーカーや時計店で交換しましょう。

世界三大時計ブランドの1つとして知られるオーデマピゲは、1875年にスイスで設立しました。時計師の多くは欧州出身者ですが、精巧な職人技が光るミレネリー4101は、日本人が監修したことで知られています。